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「超生きてる」という言葉が頭をぐるぐるしてるんです

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京都へ移ってきて、思いだすのは

「超生きてる」

という言葉。

 

 

東京を去るまえ、やさしい、人生の先輩がはなった言葉なんだけれど。

その先輩は、むかし文章を書いていて、話していてもスルスルと単語がつむがれる。「さすがだなぁ・・・」なんて聞いていた。

 

新宿の、駅ビル内のレストラン。

『東京を離れるまえに、どうしても会っておきたいひとに会う運動』をしていた私が、連絡を入れて会っていただいたのです。

たぶん、十数年ぶり。

(年賀状のやりとりはしていた)

 

つもるお話を、3、4時間したと思うんだけれど、どんな内容だったかは、正直、あまり思いだせない。

いま、はっきりと頭に残っているのは

 

「私、超生きてる!って思うんだよね」

 

とおっしゃったこと、だけ。

それくらい、ボロボロだったそのときの自分には、ズガンときた言葉。

 

 

 

「生きてる!」って、どんな感情をいうのでしょう?

先輩いわく

 

「楽しい〜!」

「幸せ〜!」

「充実してる〜!」

 

内包しつつ、超越してるんだそうです。「生きてる」は。

 

聞くからに、幸せ最上級じゃないですか?

そんなふうに思えるときって、どんなときなんですかね?

 

よく見聞きするのは、仕事終わりの飲み会。

「ハァ〜〜!生きてるって感じ〜!」

というやつ。

(私は言わないけど。呑まないので)

 

 

 

で、先輩は何をしているときに「超生きてる」と思うのかっていうと、それは、文章を書いているときで・・・なんてまとめだったらキレイなんだろうけど、

「大好きな、韓流スターを追っかけているとき」

なんだそうです^^

 

日本全国のライブはもちろん、韓国まで行くのあたりまえ。筆マメだから、ファンレターも数えきれない回数だしてる。

インスタも、彼の写真だらけで、なんと本人から「いいね」をもらったこと、アリ。

それを、キラキラと話してくれた。

 

「仕事は大変で、疲れてるんだけど、これをしてるときは、〝私、超生きてる!〟って、思うんだー」

 

「楽しい」や「幸せ」なんて言葉じゃ、あらわせられない。「生きてる!」が、もっともふさわしいんだと。

 

先輩はしきりに「京都いいなー、私も住みたいなー」と、うらやましがってくれたけれど、確実にご自分は、人生を謳歌されていて。

 

 

 

生きてる・・・スゲー。

とんでもない。

圧倒的すぎる。

いいな。私も感じたいな。

でも、いま私には、こんなふうに語れるものって、なんにもない・・・

 

 

そう思ったとき、ふと、浮かびました。

伊勢神宮に行ったときのこと。

それは、大好きな友だちとの、ひさしぶりの旅行ということ以上に、私には意味がありました。

 

伊勢神宮へは、「行ってみたい」と思いつつ、

「仕事に影響がでるから」

「迷惑かけてしまうから」

と、わけのわからない遠慮で、何年もあきらめていた経緯があり。

(誰にも頼まれていないのに)

 

「連載は休むべきじゃない」

「漫画はコンスタンスに描くべきだ」

という、こり固まった〝すべき思考〟と、

「きっと混んでるだろうな」

という言いわけを、自分に許していた事実があり。

 

やらない理由ばかり集めていた自分を、ようやくねじふせ、想いめぐらせた伊勢神宮を歩けたとき、わいてきたあのきもち・・・

 

 

「〝生きてる〟・・・だったかも?」

 

 

 

伊勢神宮の、広大な境内を歩きながら、ぼんやり感じてたきもち。

なんだろうな、これ? 楽しいなぁとも思うけれど、それだけでは言いあらわせられない・・・うまい表現がみつからない・・・

 

そう思ってた、あの感じって、もしかして、

 

 

 

〝私、超生きてる!〟

 

だったかも、しれない。

 

 

 

 

あのときは、「楽しい」や「充実してる」だけじゃなくて、

 

ひとの目を気にしていなかった

誰かに遠慮していなかった

結果を求めていなかった

不確定な未来に不安を抱いていなかった

 

そんな自分が、いたと思う。

 

うまく言えないけど、「やりたい」と、心の底からわきあがるきもちだけで、自由に動いていた自分が、確かに、いたと思う。

 

 

どれくらいぶりだったろう?そんな自分。

もしかして、漫画家になって、社会に出てから、はじめてだったかもしれない。

 

 

ということは、私はずっと、

 

ひとの目を気にして

誰かに遠慮して

結果を求めて

不確定な未来に不安を抱いて

 

生きてきた、ということなんだろうな。

 

 

 

 

京都へ移り、型にはまろうとする自分に嫌気がさすたび、「超生きてる」という先輩の言葉を、思いだすのです。

 

 

 

 

 

新宿の美味しいパン屋【ベーカリー&レストラン 沢村 新宿】

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先輩の同僚である「無類のパン好き」の方が、おススメめしてくださったところへ行ったので、ご紹介☆

 

パンというものに「ここのは絶品!」とか、特に大きな差を感じたことがなかったので、それほど期待せずに行ったのですが

 

「パン、うま〜〜(´⊙ω⊙`)‼️」

 

と、パンの概念がちょっと変わりました!

ただ、個人的にはレストランはもういいかな・・・(^ ^;

 

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新宿駅 新南口改札直結の複合施設、NEWoMan(ニュウマン)にあります。

 

もともと「並ぶかも」とは聞いていました。

土曜日のランチをめざして13時に待ち合わせたのですが、扉のまえにはすでに長蛇の列!

 

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この扉のまえに並ぶんですけどね・・・列に並びなれていない私としては、ひとりなら絶対に素通り決定の人数・・・(・∀・;)

約1時間ほど並び、ようやく扉のなかへ。

 

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やっと席に案内してもらえると思ったら、ここでまた並ぶというオチ・・・!

写真の椅子に座ってさらに20分ほど待ちました。

いつ食べられるんだろう・・・

 

ちなみに、扉を入って右側がベーカリー、左側がレストランというつくりになっています。

 

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今度こそ席に!

案内されたのはカウンター席でした。

開放感のある、明るい店内です。

 

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⬆︎私がオーダーした「シラスとブロッコリーのビアンカ ピッツァ〈サラダ付〉1,450円」

・・・ちょっと塩辛い。生地は美味しい気もするけど、塩味が強すぎてよくわからない・・・。

 

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⬆︎先輩がオーダーした「鶏むね肉のカツレツ〈サラダ・パン付〉1,450円」

パンはおかわりができました。

 

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⬆︎デザートにオーダーした「生ガトーショコラ 750円」

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⬆︎「蕎麦茶とクルミのブリュレ 750円」

 

デザートはふつう・・・かな、と。

個人的には、可もなく不可もなくという感じ。

 

 

隣のベーカリーへ

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美味しいと噂のパンの味がわからないままだったので、隣のベーカリーでテイクアウトしてみることに。

 

ディスプレイを見てわかるとおり、豊富な種類のパンが並び、どれも美味しそうで迷ってしまいます。

ハード系のパンが多い印象。

 

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⬆︎ケーキやプリンなどのスイーツも。

 

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⬆︎振り返ると背後には、サンドイッチやヨーグルト。

 

他に、レジでオーダーできる、ホットドッグとパニーニがありました。コーヒーや紅茶などのドリンクもオーダーできます。

 

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ベーカリー側にも、レジ奥にカウンター席があり、買ったものをイートインできます。

数席しかないのでのんびりくつろぐという感じではありませんが、お洒落な雰囲気で、ちょっとした待ち時間に利用できたら最高ですね。

 

 

テイクアウトしたパン

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いろいろと味見をしたかったので、Kさんとシェアするつもりでチョイスしました。

 

⚫︎ショコラオランジェ 360円

⚫︎ダノワーズ オ ポワール 350円

⚫︎チーズパイ 380円

⚫︎春菊のチャバタ 360円

⚫︎アボカド&ツナ ポモドーロサンド 460円

 

 

食べてみると、

「なに、コレ?新しい・・・でも好き‼️」

 

ふたりともこんな感想でした(^ ^)

生地がいままで食べたことない感じで、はじめは「なに、コレ?」ってなって、噛んでるうちに「・・・でも美味しいな!」ってなるんです。

 

さすがパン好きがオススメするだけある!

同じくパン好きのKさんは、ショコラオランジェが気に入ったみたい。

 

 

 

というわけで、個人的な感想としては、ここの真骨頂はベーカリー!テイクアウトならほとんど並ばずに買えます。

レストランはあまり並ばずにすむときに、入ってみるのが良いかもしれませんね。

 

店舗情報

営業時間/

【ベーカリー】7:00〜22:00

【レストラン】モーニング 7:00〜10:00

                         ランチ 11:00〜17:00

                         ディナー 17:00〜25:00

アクセス/JR新宿駅 新南口改札直結 NEWoMan新宿2F エキソト フードホール

TEL/03-5362-7735

 

 

そんでおまえ、京都慣れない〜とか涙目だったろ。その後どうなんだよ?

おかげさまで順応してきました

なんだ〜 心配してソンした!

 

 

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